下水道事業が2年連続黒字 松山市経営審見通し 愛媛新聞 2017年8月18日 下水道事業が2年連続黒字 松山市経営審見通し2017-08-18T09:24:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県松山市下水道事業経営審議会(会長・武士末研郎公認会計士)が17日、市内であり、市は2016年度の純利益が10億4782万円で、2年連続黒字となる見通しを示した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)